ホーム/開発事例

開発事例

長年培ったPPバンドとモノフィラメントの技術を生かし、お客様の「やってみたい」を形にしています。 合成樹脂の押出延伸成型・エンボス成型をベースに、開発から試作・量産まで一貫してお引き受けします。

ちょっと変わった色の糸がほしい、こんな形状にチャレンジしてみたい、こういう特性は出ないだろうか…。 どんなことでも結構です。まずはご要望をお聞かせください。お客様とともに、問題解決に取り組みます。

これまでの開発事例

お客様の課題から生まれた、2つの製品をご紹介します。

マミロンコード
「切れやすい糸」

マミロンコード

開発期間 約2週間
お客様の課題
生産ラインで使う特殊な「切れやすいコード(ひも)」が海外製で、コスト面・納期面で使いにくい。国内で安価に調達できないか、というご相談でした。
ご提案
「糸は強くて切れにくい方がいい」という思い込みから、切れやすい糸を発想したことはありませんでした。弊社の概念を覆す依頼でしたが、既存のモノフィラメント加工技術の応用を提案し、使用テストに合格しました。
結果
ご要望から生まれたのが「切れやすい糸」マミロンコード。引っ張ると、伸びることなくプツンと切れます。

現行規格:11,000d 直径1.4mm(公差 ±0.05mm)

ラタンコード
天然素材の質感

ラタンコード

開発期間 約2年
お客様の課題
天然の籐(ラタン)に似せたプラスチック製のカゴを作りたい。単なる模造・代替品ではなく、本物と比べても違和感のないものに。さらに樹脂ならではの付加価値も持たせられないか、というご相談でした。
ご提案
モノフィラメント・PPバンド・マミロンコードの加工技術を応用・組み合わせることを提案し、お客様と共同でプロジェクトを進めました。付加価値として抗菌加工を施し、天然素材との差別化を図りました。
結果
できあがったのが、プラスチック製ラタン風素材「ラタンコード」。籐の特徴を細部まで再現しました。抗菌加工でカビを気にせず水廻りでも使え、丸洗いもできるので衛生的に保てます。

開発の流れ

ご相談から量産まで、一貫してお引き受けします。

  1. 1

    ご相談

    「こんなものはできないか」をお聞かせください。

  2. 2

    ヒアリング

    使用環境・条件・目的をくわしく伺います。

  3. 3

    試作

    加工技術を応用し、現場と一緒に形にします。

  4. 4

    評価

    使用テストで性能を確認し、調整します。

  5. 5

    量産

    必要な分だけ、量産までお引き受けします。

「こんなこと頼めるかな」でも、どうぞ。

できるかどうかわからない段階でのご相談も歓迎です。まずはご要望をお聞かせください。

開発・試作を相談する

お電話:086-465-2325(受付 9:00〜17:00)